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こんなメールを知人(約50人)に送りました

2011.7.20

流山市が他地域より放射線量が高いと言われ始めてから、随分と経ちました。不安になったお客様が離れていったり、キャベツと卵を自主検査して不検出を確認したり、例年とは違う日々を過ごしています。

今回、メールさせていただいたのは、私の思いつきがどのくらい実現可能なのか、率直な意見をいただけたらと思ったからです。

原発事故が起こってから、野菜の全品検査をするべきだという話がいくつも来ました。
検査機械の精度に寄りますが、一検体につき8千円から2万円以上かかります。
我が家は年間100種類以上栽培しているので、ざっと計算しても恐ろしい金額になるのですが、それでも検査をしてほしいという声は止まりません。

農家だって、検査したいのはやまやまなのですが、資金が無いことと、検査したところで状況が変わらないことを感じてしまっているのです。

そこで、私が思いついたのが、消費者を巻き込めないかということです。

農家が全額負担して検査をしても、結果はなかなか広まりません。自分のことではないからです。
しかし、消費者が関わったら、100円でも1000円でも払っていたら、絶対に結果を知りたいし、不検出だったら喜んで人に伝えます。自分の事としてとらえるからです。人のうわさは最強です。

私が卵の検査をしてもらったところは1検体15000円でした。もし、消費者が1000円づつ出してくれたら、15人で一つ調べられます。

もうひとつ、今、多くの個人農家が自主検査をしていますが、その検査結果が知られることなく埋もれています。それを一目でわかるような仕組みづくりが出来ないか考えています。
ガイガーカウンターで放射線マップを作っている人たちがいますが、同じように、野菜汚染マップのようなものを作りたいのです。例えば、にんにくは福島のある地域ではセシウムが検出されているけれど、千葉では出ていない(これは例えです)と視覚的にわかり、不安や迷いなく食べてもらえるのではと思うのです。

これは、いち農家からの提案です。消費者である皆さんはどう思いますか?厳しいご意見、アドバイスなどいただけたらありがたいです。
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