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農園の野菜全品検査を薦める友人へ

2011.7.20

今、考えていることがあります。

それを、色々な人に話して、少し進展しそうです。

私は、汚染がどのくらい広範囲なのか、
野菜によって汚染具合が違うのか、
視覚的にわかる仕組みを作りたいと思っています。

今、ガイガーカウンターを持っている人が、地図を作っているでしょ?

そんな感じで、その土地の汚染度と野菜の検査結果が一目でわかる仕組みが出来ないかと思っています。

それは、消費者のためであり、生産者のためでもある。

なぜなら、セシウムを取り込みやすい食材がはっきりわかったら、農家はそれを作らないという選択ができるから。
でも、今、それがわかりにくい状態なのです。

多くの農家が自主検査をしています。
しかし、公表しても、消費者がそれを見る機会が少ない。
ブログに書いても、ブログの存在を知っている人しか見られない。
中には、不検出であっても、検査をしたこと自体を周辺農家にとがめられるのではないかと、公表しない農家も多いのです。

私は、そんな埋もれてしまった検査結果を、もっと見てもらえる仕組みを作り、そこから今後どうして行ったらよいのか考えていけばいいのだと考えています。

そして、相変わらず言いますが、それに消費者を巻き込もうと考えています。

現在、一つの団体が検討を始めてくれました。
また、仲間の農家さんが、消費者団体の代表さんに話を持って行ってくれることになりました。

一人でちまちま検査をしたところで、何も変わらない。これが、多くの農家が感じていることです。
資本主義国なので、競争だとあなたは言いたいのだと思うのですが、
私は、この事態は農家の横のつながりも大事だと思います。

うちだけが残ってもしょうがないのです。

隣の柏市は食品の放射線量を測る機械を購入したそうです。
流山市も検討しているそうです。
そうなれば、検査費用も少し楽になるかもしれません。

ただ、やはり、公表の仕方を考えないと、あまり意味はないでしょう。

今の状況を知ること、それからです。次の事は。

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