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農家もメーカーだから検査費用は全額負担するべき?

2011.7.19

ある友人からのメールの返事

(友人から)
>> 一つ質問なのですが
> 「農家が全額負担するのは絶対に無理」
>
> というのは
>
> 1.いまそれだけのお金が無いから無理
>
> 2.農家だけがそれを負担するは納得できないから無理
>
> 3.その他(他の意見)
>
> のはどちらの意見になりますか?
>


我が家の場合は1が大きいです。

そして、3も当てはまります。

例えば、我が家で検査をして不検出だったとしても、
それほど多くの人に伝えることができません。
悪いうわさはあっという間にツイッターなどで広がりますが、
農園の卵が安全だったということは広まりません。

で、考えたのがカンパ。

自分がお金を少しでも出したら、その結果は気になるはずです。
そしてその結果を自分ことのように感じるのではないでしょうか。

先ほど、ツイッターに書きましたが、個人でも検査はできます。
でも、消費者がしないのは、検査費用が高いからなのではないでしょうか。
そこまでして、目の前のものを食べる必要はない、
汚染されていない地域から買えばいい。
つまり、切り捨てる方が楽。
それが『自粛』ですね。

でも、それでいいのでしょうか。
地域の農業がそれですたれてもいいのでしょうか。
私は地域の農業は、その土地の人々が守っていかなければ
続かないと思います。

消費者、生産者一人ひとりが検査をするのは無意味だと思います。
でも、地域の人々が少しづつお金を出して、
地域の畑で出来る野菜を調べていくことは出来ると思います。

だから、私は今回のカンパをあなたにお願いしようとは思いません。
するのなら、ぜひ、地元の農家を応援してほしいのです。

行政に意見することは大事です。
ですが、何事も遅くなることはタニーさんもわかっていると思います。
だからこそ、ガイガーカウンターを買ったのでしょう?


現在の野菜の放射能検査結果には、どこの農家のものなのか、
どのくらい汚染されている地域なのか
記載されていません。
多分、農家を守るためなのでしょうが、
反対に消費者に不安を与えています。

行政がする検査には限りがあります。
それとは違う視点で、なにかできるのではないのかと思っています。

消費者と生産者が手を結ぶ。
そんな未来が来たら
まだ 農業が出来ると思っています。
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