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まだ諦めていない

今年の夏は、多くの友人達に畑を手伝ってもらっている。

子供たちの夏休みに入る直前、異変に気がついた。
主人が収穫してくる野菜が収穫時期を逃しているものだったから。

こんなこと始めてだった。大きすぎるナスやキュウリ。
昨年まで義父や研修生が畑を手伝ってくれていたが、今年は夫婦二人。
私は主に養鶏のことばかり気にかけていた。

忙しすぎて、収穫が間に合っていないのかと思って畑をのぞいてみたら・・・

そこは草原。

主人はどこ?

驚いて、悩んで、友人達にSOSを発信した。

ホットスポットとして騒がれているこのときに、一体どれだけの人が畑に来てくれるのだろう。
しかも、友人達は幼子がいる人が殆ど。一番気にする世代。

しかし、藁にもすがる思いで発信したメールに、多くの友人が答えてくれた。

その数、なんと、今日まで述べ166人

数えている私が一番びっくり、そして感謝感謝感謝。

中には、wwoof japan を通してイギリスとメキシコから青年が来てくれたり、
農業の専門学校の学生さんが、実地研修先に当農園を選んでくれ、20日間通ってくれた。

そして、草原は見事に畑によみがえった。

「畑はキャンバスだ」と農業の師匠が言っていた。
今年はいつもと違う、多くの笑顔の入った絵になっているのだろう。

そして、今日、キュウリとにがうりを畑に植えた。

あれ?と思う人も多いだろう。

二つとも夏の初めに苗を育てるもの。

キュウリはひと夏に何回か種まきをするのだが、今年はそれが出来ていなかった。
そして、にがうりは、ポットに入ったまま畑に移されるのをじっと待っていた。

正直、私はもう諦めているのだと思っていた。
しかし、主人はまだ諦めていなかった。

SN3R0146.jpg

SN3R0147.jpg


本当に実がなるのかわからないけれど、農家というのは諦めが悪いらしい(笑)
それが、今まで農業を続けられている一つの力だと思う。

さて、明日はインゲンの種まきだ。
まだまだ、やっていけるはず。
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