スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

皆さんから預かっている検査費用をどう使うか

今朝の朝日新聞の朝刊で、夏野菜はひとまず安心という記事が出た​。各地の放射能汚染検査結果を見て、不検出や検出されても微量で​、政府の暫定基準と比べるととても小さな値だという記事。
はたして、どれだけの消費者が気がついてくれるのだろう・・・

これを受けて、検査する内容を再検討しようと思った。様々な検査​結果を見ていると、野菜からは検出されない。では、次に何に気を​付けたらよいのか。私たちが研修をしていた栃木県の有機農家の師​匠に相談してみた。

師匠によると、野菜はこれから調べても出てこないだろうから、今​気になるのは、堆肥や堆肥の材料になる落葉だと思う。これ以上畑​を汚染させて負の循環にならないようにするために、きちんと考え​ていかなくてはならない。とのことだった。

有機農業は今まで循環を大事にしてきた。落葉を堆肥にして畑に入​れる、畑の野菜を家畜に与える、家畜の糞を肥料として畑に戻す・​・・その循環が今回の事で負の循環になりうるのだ。

原発事故後、飼料や肥料は外国産が、有機栽培・露地栽培よりハウ​ス栽培、平飼いや放牧よりウインドレス養鶏・養豚の方が安心とい​う人が増えている。

それで本当にいいのだろうか。

自分達の農業の在り方も、今までのようにはいかないと思う。
どうしていけばいいのか、答えはしばらくでなそうだ。
関連記事
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。