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「子供は野菜が嫌い」と思っている大人たちへ

幼稚園で野菜を販売していると、色々な声が耳に届く。

「うちのこ、野菜全然食べないんだよねー」
「うちもうちも!玉ねぎとか全部出しちゃうの」
「やっぱ、子供は肉肉!!!だよねー」

なんだか、とってももったいない気がする。

野菜って本当に種類が豊富で、味も違う。
品種によっても微妙に味が違うし、

調理の方法でも味が変化する。
育った環境でも味に違いが出る。

味覚を鍛えるのにはもってこいのものだと思うのに、
「うちのこ野菜嫌いだから」
と、諦めてしまったら もったいない気がする。

以前、農園で行ったイベントで、
小学生対象にキュウリの食べ比べをした。

キュウリの味を想像できる人ってどのくらいいるのだろう。
そのくらい、かすかな味だと思うのだが、
子供たちは3種類のキュウリの味の違いを感じ、
その時は「四葉きゅうり」が一番人気だった。

その時集まった子供たちは、レインボーの野菜をいつも食べている訳ではない。つまり、特別な子供たちではない。

だけど、彼らはかすかな違いを感じ取ることが出来た。

私自身が、子供のころは「肉!」というタイプだったから、
えらそうなことは言えないけれど、
中学3年生の時に共同学舎(信州の農家)で食べたトマトが衝撃的な味で、あの味を追い求めて農家になったようなもの。

だから、きっと、「肉がいい!野菜嫌だ」と言っている子供たちだって、
もぎたての新鮮な野菜をかじってみたら、
野菜に対する感想が変わることだってあるかもしれない。

まずは、「子供は野菜が嫌い」と思っている大人たちに
どうやって伝えたらいいのかな~と
考えるこの頃。
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